原付の寿命を長くするには

原付のエンジンは焼けつきやすい?

ども、原付バイク@メンテナンスの「アイシー」です。


原付のエンジンてわずか50ccしかないです。

50ccって言ったら、350mlの缶コーラの7分の1です。

ものすごい少ないですよね。

コカ・コーラ 350ml×24本

そんなちいさいエンジンで、
体重60キロとか70キロとか、
ヘタすりゃ100キロくらいある人間を
乗せて走るわけです。




でまあ、法律では時速30キロ制限だけど、
実際には時速50キロくらいで走るワケですから、
焼きついてもおかしくないですよね?



ところが!



実は原付のエンジンて、
意外と焼きつかないんです。



「何でそんなに頑丈なの?」

って思うくらい、小さいくせに丈夫なんですね。



まあ、基本的に単気筒(シングル)エンジンなんで、
構造がシンプルっていうのも、
丈夫な要素のひとつなんでしょう。



それに、最近の原付バイクは、
排ガス対策で4サイクルになってるし、
当たり前のように水冷になってますからね。



昔の原付は、ほとんど2ストエンジンで、
比較的焼きつきやすかったですけど、
今の原付は、よっぽどひどい乗り方さえしなければ、
焼きつく心配はほとんどないですね。



もちろん、定期的なメンテナンスをちゃんとすれば、ですけど。


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原付の寿命を長くするには

原付の調子がいいとき、すること

原付バイク@メンテナンスの【アイシー】です。

原付の「調子がいい」状態って、うまく説明できますか?

意外と、「調子が良い」状態って、どんなんだかわからなくないですか?

たとえば、

『朝一のエンジンのかかりが良い。』
これは調子がいいと言えますね。

『アイドリングが安定している』
これも、調子がいいと言えます。

『燃費がいい』
これなんかも、調子がいいといえますね。

他にも、『加速がいい』とか、『ブレーキが良く効く』とか、『エンジンが静か』なんてのも、調子がいいと言えます。


で。


特にドコがいいのかわからないけど、
『なんとなく調子がいい。』と感じることも、あります。

この、「なんとなく」っていう感覚的なものって、普段、原付に乗っている人じゃないと、わからないかもしれませんが、意外と重要だったりします。



原付は機械だから、人間みたいに、日によって調子が変わる事は無い。

もしそう思ってたら、大間違い。

原付だって、日によって調子がいいときもあれば、悪い時もあります。

天候とか、保管状況とか、毎日の乗り方とか、そういうものによっても、原付のコンディションは変わります。


そこで、「なんとなく調子がいいな」と思ったら、その状態を覚えといてください。

エンジンのかかり方とか、音や排気のニオイなんかをちょっとだけ意識して感じてください。

それが、調子が悪い時、何が違うのかを見きわめるひとつの手がかりになるかもしれませんから。

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原付の寿命を長くするには

バッテリーが完全にあがったら

原付バイク@メンテナンスの【アイシー】です。

完全にバッテリーがあがった状態になると、寿命が短くなると言われます。

これ、ホントです。

っていうか、完全にあがったら、ほぼ回復不可能です。



最近の原付は、MF(メンテナンスフリー)のバッテリーが多いですが、MFバッテリーは弱い電流を長時間かけないと充電出来ないようになっています。

なので、MFバッテリーの構造上、いったん完全に上がっちゃうと、時間かけて充電しても回復しづらいんですね。

ちなみに製造メーカーでは、バッテリーの寿命は通常「2年」とされてます。

まあ、あくまでメーカーの設定した使用頻度での寿命なので、使い方によっては2年もたなかったり、ボクのバイクのように3年以上たっても元気いっぱいってこともありますけどね。


まあ、バッテリーは結構高価なものなので、大切に扱いましょう。

(なにげに、車なんかの大きいバッテリーより、原付用の小さいものの方が高かったりします。)



余談ですが、安い輸入物などのバッテリーは、不良品がかなりの確立であります(10個中3〜7個くらい)。

安物買いのなんちゃら〜になる前に、国産メーカー(ユアサORフルカワ)のバッテリーを購入したほうが無難でしょうね。

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原付の寿命を長くするには

アイドリングストップは必要?

原付バイク@メンテナンスの【アイシー】です。


あなたはアイドリングストップ、してますか?

実は、アイドリングストップをすると、セルモーターにけっこうなダメージを与えちゃってるんです。


セルモーターは、10万キロもしくは10年程度を想定して、その間回すであろう回数で耐久テストを実施してるので、一定回数以上回したら壊れる、という寿命が決まってます。

バイクの部品に限らず機械は全て、耐用年数を持っています。
どんなに丁寧に扱っていても、壊れない機械など存在しません。


例えば車のドアなら30万回開閉などの実験をロボットを使って実際にやって、それで壊れる/壊れないを判断します。


その結果、車はあらかじめ『○○回までなら壊れない』『それ以上使うと壊れる』という風に寿命がハッキリ決まった部品の寄せ集めで作られているワケです。



アイドリングストップの目的は、燃費向上や排出ガスの低減などですよね。
環境問題は大切ですし、さらに燃費がよくなるならアイドリングストップは非常に効果的な気がしますが、セルモーターの寿命を急激に縮める行為であるのは確かです。


セルモーターの他にも、エンジンを切ったりつけたりすると、セルと同じ回数ON/OFFを繰り返す燃料ポンプや燃料噴射装置(最近はインジェクション搭載の原付も増えてますね)も寿命が縮まるでしょうし、またバッテリーはエンジン始動時に最大のエネルギーを消費するので、その回数が増えればバッテリの寿命も縮まるでしょう。


さらに、メータパネル内の各種インジケータ、常時点灯が義務づけられているヘッドライトやポジションランプ、テールランプ等も、その回数分ON/OFFするので、タマ切れが早まることになりますね。


環境に配慮してアイドリングストップをすることは、とてもスバラシイことですが、それによって故障した場合、部品交換や修理ででる廃棄物も環境汚染となっちゃいます。


廃車になったらそれこそ大変な環境汚染です。本末転倒ですな。


機械的な問題以外にも、たとえば大通りなんかでアイドリングストップしていて、信号が青になった時にウッカリしていて、後ろからクラクションを鳴らされることもあります。
これは案外ストレスが大きいです。
あわてて立ちゴケなんかしちゃったり。


・・・というわけで、結論は『アイドリングストップはなるべくしないほうがいい』となります。


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原付の寿命を長くするには

やっぱ日々のメンテナンスが大事ていうじゃない?

原付バイク@メンテナンスの【アイシー】です。

点検。整備。修理。調整。改造。。。う〜ん、難しそう!?

原付バイクやスクーターって、乗る人はそれこそ毎日乗るので、急に壊れたり動かなくなったりするとめちゃくちゃ困りますよね。

そんなとき、ある程度機械の知識がある人ならいいけど、たとえば免許とったばっかりの人や女性なんかは、自分でいじる!?とんでもない!・・・って思っているかもしれませんね。

実際ボクも16歳で原付免許を取って、初めて買ったのが中古のヤマハのJOGだったわけですが、当時は正直いって、まさか自分で整備や修理をするなんて思いもしませんでしたから。マジで。

まあ、車にしろバイクにしろ、ユーザーというのは使う(乗る)ために買うのであって、整備や修理をするために買うわけではないですからね。(中には壊れた原付をただ同然で買ってきて修理して乗るのが好きな人もいますが。)

ただ、ちょっとしたトラブルって、現実的に結構あるんです。

エンジンがかかりにくいとか、ライトがつかないとか、釘踏んじゃったとか、うんこ踏んじゃったとか、・・・。

そのたびにバイクショップに修理を依頼していたら、お金とか、大変ですよね。まあ、ショップの店員さんとは仲良くなれるかもしれないけど。

そこで、ボクはこのブログをはじめたわけなんです。

さすがに修理は無理でも、日々の点検くらいなら誰でもできます。

で、実はこの点検が、バイクを長持ちさせるのには一番大事なんです。

「え〜、まいにち点検なんてめんどくさいじゃん。」

そう思うでしょ?

たとえば、バイクに乗る前に、ヘッドライト、テールライトはついているか?
ブレーキランプ、ウィンカーは左右ともちゃんとつくか?

これだけ確認するだけで、おまわりさんに「左に寄りなさい」なんて止められる可能性が低くなります。

たとえば、タイヤに何か刺さってないか?
空気はちゃんと入っているか?
タイヤのミゾは残っているか?

これだけ確認するだけで、雨の中、もしくは暑い陽射しの中、パンクして原付を押して歩くなんて心配がなくなります。

日々の点検なんて、こんなもんです。どっちもチラ見ていど。両方やっても1分もかかりません。ね、簡単でしょ?

「ハンドル・ブレーキレバー・クラッチレバー・スロットル、エンジンオイルの量、タイヤの空気圧、ライト、ホーン、ガソリンの量など、乗る前に簡単なチェックをしてから走行する」

これが一般的に言われている理想的な乗車前点検なんですが、ぶっちゃけ、ここまでやんなくてもかまいません。

てゆーか、いちいち原付に乗るたびにそんなチェックはしてられないし、時間がなくて結局何もできないんじゃ、意味ないもん。

朝イチの忙しい時間に、原付のエンジンかけてすぐに走り出してませんか?

気持ちはわかります。ボクもちょっと寝坊したときは、エンジンかけてすぐにかっ飛ばしますから(笑)

でも、できれば3分、最低でも1分くらいはアイドリングさせてあげたほうが、エンジンにはやさしいです。その間にライトとタイヤのチェックくらいはできますし。

どうしても急いでいるなら、せめて走り出してから3分、もしくは1キロくらいは、あまり回転数を上げずに、時速40キロくらいで走行するようにします。

このアイドリングをやるのとやらないのでは、バイクの寿命にけっこう差が出てきます。

最近の原付はほとんどメンテナンスフリー状態になってますが、それでもタイヤやブレーキなどは消耗するし、乗りっぱなしではいつか故障します。

それで困るのは、結局自分なので、ちょっとした点検は毎日、別に朝イチじゃなくてもかまわないので、気がついたときにやると、いいんじゃないかな。


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原付の寿命を長くするには

タイヤの空気は適正ですか?

タイヤの空気圧って、バイクによって適正値が違うの、知ってますか?

とりあえず、2キロくらい入ってればいいや。

そういう人多いです。


適正空気圧に調整すると、

転がり抵抗や、燃費、グリップ力なんかを一番発揮できるんです。


つまり、スピードがよく出て、燃費がよくなり、さらにブレーキング性能もあがるってわけ。

さらに、タイヤのもちがよくなったり、パンクの確立が下がったり。


適正空気圧にするだけで、かなりお得なわけです。

自分のバイクのタイヤの適正空気圧。


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